BANDO DESIGN LAB.

BDL STATEMENT

BDL バンドウデザイン研究所は、人々の暮らしの中にあたりまえに存在するデザインの質の向上について思考し、アクションを起こすことを大切に考えています。

グラフィックデザインは単に斬新な色やカタチの事ではなく、対象を客観的に眺め、その上で視覚的戦略を組み立て、本質をどう表現していくのかについて検討する一連のプロセスです。それは市町村における公共サービスや、一般企業の商品戦略において、本質と向き合うことが組織の独自性をあらわすのです。つまり、競合との自然な差別化・独自色が生まれるための重要なポイントになると考えます。

ひとつの広告やロゴマークから、デザインが互いに影響しあう社会全体のマクロ視点に至るまで、明確に整理、構築されたグラフィックデザインは、ひとびとの行動、情緒を支援するシステムとして働きます。物質的のみならず、私たちの暮らしを精神的にもスムーズにする役割があります。

BDLの手がけるプロジェクトは、VI、CI、サイン計画、パッケージデザイン、装丁などのデザインはもちろんのこと、空間や企画など様々な手法で展開していきます。

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Keiichi BANDO PROFILE

《学歴》

1967年 東京都生まれ。
1988-89年 ワシントン州立大学アートエクステンションコース修了(シアトル・アメリカ)。
1989-93年 多摩美術大学デザイン科修了(東京・日本)。1994-95年 旧・通産省(現・経済産業省国際芸術振興会)よりスカラーシップを獲得し、ロイヤル・カレッジ・オブ・アート(英国王立大学院)P.E.P.修了(ロンドン・イギリス)。
2005年 文化庁新進芸術家在外派遣プログラム選出、オランダ・ハーグの現地法人デザイン事務所勤務(ハーグ・オランダ)。

《主な仕事》

ブリティッシュエアウエイの機内誌、及び広告媒体のデザイン(ロンドン・英国)(1995年)
女子美術大学 デザイン学科講師(1997年)
老舗バッグメーカー ISABURO1889 ディレクション(2001-2003年)
東京大学工学部、文部科学省、経済産業省による産学協同プロジェクト
IVRC(Inter-Collegiate Virtual Reality Contest)ディレクション
オランダ・ハーグのNLXLデザイン事務所にて欧州ナイキキャンペーンをはじめ、複数の現地法人企業のプロジェクトを担当(2005-2007年)
東北芸術工科大学グラフィックデザイン学科 准教授就任(2008年)
山形県の食育推進プログラム啓蒙活動の為の絵本制作
有機ELパネルメーカーの伊藤電子工業 V.I. 計画 等
東北大学 東北メディカル・メガバンク機構 V.I. 制作(2012年)
広告代理店コスモコミュニケーションズ新規事業(COIN)アートディレクター就任
大商金山牧場 V.I. 担当(2015年)
東北芸術工科大学グラフィックデザイン学科 教授就任(2016年)
経産省地域中核化プログラム国際コーティネーター(2018年-)

《展覧会・受賞歴等》

「JACA日本イラストレーション」銅賞受賞。伊勢丹美術館(東京)、サンパウロ、 リオ・デ・ジャネイロ、ヒューストン巡回(1990年)
「生活の遊戯」展 東京電力テプコギャラリー(東京・1990年)
「JACA 日本イラストレーション」招待作家部門入賞、伊勢丹美術館(東京・1991年)
「GROUP FOUR」神奈川県民ホール内ギャラリー(神奈川・1991年)
「クリスマスウォールペインティング・新宿住友ビル巨大壁画制作」(東京・1991年)
「目の学校」ギャラリー109(東京)(1992年)
「アーバナート」入選 パルコギャラリー(東京)(1993年)
「THE CHOICE」イラストレーション誌 主催コンペにて特選(東京・1994年)
「Subtle Mood」Gallery Living Room(ロンドン・1994年)
「ABSOLUT RCA」デヴィッド・ホックニー・ギャラリー(ロンドン・1994年)
「PRIMAL LINKS」SHIMA原宿(東京・1996年)
「STARTS」(スタジオ食堂)立川(1998年)
「PICASONIC」(複合クリエイティブユニット)設立(2001年)
文化庁新進芸術家在外派遣プログラム選出、オランダ・ハーグに滞在(2005年)
「Sketch on Sketch」個展 NLXTRA(ハーグ・オランダ・2006年)
「Penguin Cafe Orchestra Tribute」グループ展(東京・2014年)